漢方相談の流れ・料金等のご案内

【漢方相談の流れ】 ・・・・・予約優先です 

初回相談(1~1.5時間)
 1.調査表への記入
 2.記入に基づき、質問と確認
 3.漢方的な病態の説明・漢方薬の提示
 4.漢方薬の調合(煎じ薬・丸薬・散薬・エキス剤)
 5.使用法の説明・会計
2回目以降(10~30分)
   1.効果・副反応の確認
   2.効果があれば同じ漢方薬を、なければ違う漢方薬を調合し会計  

《相談にかかる時間》
初回の方は、概ね1~1.5時間と考えてください。2回目以降は20分位です。 


【料金について】  煎じ薬・漢方散薬・漢方丸薬・エキス剤 
   1日分(15才以上):400円~600円 (令和2年11月現在)
   1回目 :初回相談料(7000円)+漢方薬代金+消費税
   2回目以降:再相談料(500円)+漢方薬代金+消費税 
                     (一部の例外を除きます) 
    出張料金(往復):片道10km毎に・・・2000円+消費税
 ※相談のみでも料金が発生することはあります(30分以内の相談は無料)  

・・・早期終了を目指し、支払総額は安くなるよう努めています。
 それでも安い金額ではないですが(高すぎるとも思いません)、漢方薬を数種類も
併用したりしないですし、他の商品を組み合わせたりもしません。
 したがって、必要金額は漢方薬代金の約15,000円/月のみです
               (他の漢方薬局と比べてみて下さい)。
 終了までの期間は数ヶ月のケースが多く、更に短期終結できるよう
日々研鑽を重ねています。
     「お金も時間も、無駄遣いさせません」


Q&A
Q.どのくらいの期間飲めば効果がありますか?
A.一概には言えませんが、風邪・下痢などの急性病は3日以内、慢性病で1ヶ月
  ~数ヶ月、不妊症では1~2年を目安にお考え下さい。ただし急性病を除き、
 体質に合った漢方薬が見つかるまでに1ヶ月程度要することがあります。

Q.ドラッグストアなどの漢方薬と比べて価格が高めですが・・・。
A.ドラッグストアなどで販売されている漢方薬(一般用漢方薬)は、使用される
  1日の漢方エキス量が少ない物があります。また原料生薬の品質には相当の開きが
  あり、我々漢方家の立場からすると粗悪な原料生薬(一応規格品です)を使用して
  いることもあるようで、効果の差として現れます。当薬局では効き目のよい漢方
  メーカー(漢方薬の種類により異なります)を選んで揃えてますから、原料生薬も
  よい分、価格も高めになります。
  煎じ薬では、上~特上クラスの生薬を最新機器で400種以上の残留農薬を検査し
  合格した生薬を原料として使用しますから安全にかかるコストが上乗せされている
  と理解下さい。
  また漢方薬を決定するまでには、一人一人について様々なことを確認して考え
  なくてはいけません。
  非常に時間と手間がかかりますし、一人前の漢方家になるには少なくとも10年
  以上の年月を要します。
  日本東洋医学会などで漢方専門医とも議論できる実力をご理解いただければと
  思います。

Q. 今までも漢方薬を飲んだことがあり効果がありませんでした
A. 漢方の考え方には、いくつかのグループが存在します。したがって同じ病気・
  体質でも考え方により、治療方法・漢方薬が異なります。私は”古方”という立場を
  中心に考えており効果発現が比較的に早いことを特徴とします。

Q. 副作用はありませんか?
A. 正しい使い方をする上では、副作用はないと考えます。ただし、使用した
  漢方薬と体質が合わない場合は、”誤治”といいますが望まない反応が出る場合も
  あります。
  非常に少ないのですが、誤治でなくアレルギー機序による反応があります。
 また”メンゲン”といって一時的に具合が悪化した後快方に向かうこともあります。
 いずれにせよ、漢方に深い知識があるところで相談すれば心配ありません。

Q.子どもはいくつから飲めますか?
A.東洋医学会などでの報告を見ると、2ヶ月程度の乳児から飲んでいる報告も
  あります。
  一般的には離乳食を始める頃なら漢方薬を飲ませても大丈夫と思います。

Q.原料は中国産ですか?中国産でも大丈夫ですか?
A.柴胡・当帰・黄連など一部の日本産が優れる生薬を除き、ほとんどの生薬原料は
  中国産です。
  ひろはし薬局が原料を仕入れているウチダ和漢薬・栃本天海堂の2社とも残留
  農薬に対するチェック体制をとっており、数百種類の農薬をチェックしています。
  安全に完璧などありませんが、原料生薬の産地・残留農薬などのチェック体制・
  などが確認できる信頼のおける問屋から仕入れており、現状では使用する生薬の
  安全性に問題はないと考えられます。