海でクラゲや魚に刺されたら

 そろそろ学校は夏休みですね。海派、山派、インドア派と
好みは分かれますが、なんにせよ安全に休暇を過ごしてほしい
ものです。

 他地域はわかりませんが、私の周囲ではお盆を過ぎると海に
クラゲが増えるので海水浴を控えるという経験則(?)があり
ます。実際、防波堤から海面を覗くとたくさんのクラゲを目撃
できます。

 誰でも、好んでクラゲに刺されたいと考えたりはしないで
しょう。刺された人にとっては、事故のようなものですから。
そして、カサゴやエイなどの魚類による刺症も事故です。

 ただ、事故の後の応急処置を知っているか知らないかは
その後の経過に大きく関係してきます。調べると、「真水や
酢で洗う」「お湯で温める」「冷やす」など、いろいろあり、
迷います。

 刺されたのが、クラゲなら何クラゲなのか、単に魚ではなく
正式名称は何か、まで把握しているといいのでしょうが、通常は
そこまで詳しく説明できるケースは少ないでしょう。

 そこで、あくまでも一般論ですが、刺された後あまり時間が
経ってない場合なら、45~50度前後のお湯で温めるのが
効果的とされます。

 クラゲや魚類の毒は多くがタンパク質なので、温めることで
毒性が失われ痛みも早く和らぐのです。ある程度の時間が経ち
腫れや痛みが強くなってきたら次の段階ですので、できるだけ
早めに対処するのが重要です。

 温暖化の影響も含めて、以前なら見かけないようなクラゲや
魚類と遭遇する危険性が高まっています。減らせるリスクには
きちんと準備して、海でのレジャーを楽しんでいただけたらと
思います。



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